ジャイサルメールからクーリー村への行き方!バス停・料金も解説!

Kenta
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんにちは!

今回は、ジャイサルメールの移動情報!

ジャイサルメールからクーリー村への行き方!

を写真・動画付きで付きで詳しく解説していきます!

スポンサーリンク

クーリー村(Khuri)ってどこ?

クーリー村は、ジャイサルメールより南方面、

50kmほど南下した場所にある、小さな田舎の村です!

出発時間には要注意!所要時間は約1時間30分

行く方法は、ローカルバスです。

出発時間は9:50 ~ 10:30の間です!

これを逃すと、バスはしばらくないそうなので、早めに行って、準備しておきましょう!

ジャイサルメールのバス停から、所要時間は約1時間30分ほど!

バス停と到着時の場所の写真と地図

クーリー村行きのバス停と、クーリー村到着時の場所の写真と地図です。

【クーリー村行きのバス停】


【クーリー村到着場所】


到着場所は、Googleでピンを指した、場所より、40mほど先にあるT字路のところです!

乗車時に、周りのインド人に、「クーリー、クーリー」と言っておくと、降りるときに教えてくれます!

行き方を写真付きで解説!

バス停に行く

ジャイサルメール城を背にして、道路をまっすぐ歩いてきます!

まっすぐ歩いてくると、右手(画面では左手)に、バス停が見えてきます!

実際に歩いてくると、右手にこのように見えます!

バス停内に入ります!

いくつかばすがあるので、「クーリー、クーリー」と聞いて回ればバスが見つかります!

参考までに、今回僕が乗った、”SODHA”と書かれたものは、クーリー村へしっかり到着しました!

バス内でチケットを購入。値段はRs40。

チケットはバス内で購入なので、勝手に乗り込んでしまって問題ありません!

1人片道Rs40です!
※大きな荷物を持っている場合は、もう1人分払う必要があるかもしれません。

バス内はこんな感じです!
思ったよりきれいです!

インド人は、野菜を踏んづけても、踏んづけられても気にしません!笑

そんなこんなで1時間半は、すぐに過ぎますよ~

到着!アルジュンさんが迎えに来ている!

さぁ、クーリー村到着です!順番に降りましょう!

バスを降りると、何人かインド人が待ち構えていますが、

その中にアルジュンさん(キャメルサファリのオーナー)が迎えに来てくれています!
※毎日このバスの時間に、探しに来てくれるそうです!

日本人だと、インド人が、「アルジュン、アルジュン!」って教えてくれます!

そしてこちらがアルジュンさんです!
顔、覚えておきましょう!!笑

もし、アルジュンさんがいなかったら?

もし、アルジュンさんがいなかったら、アルジュンゲストハウスまで歩きましょう!

3分ほどで到着します!行き方は写真付きでご紹介!

以下の写真のような、大きな樹の下にバスが到着するので、その脇の大きな道を入っていきます!

ここは一本道です!
牛さんも歩いていますね。

歩いて歩いて….

右にカーブが続くところに、いくつか看板あり、
その中に”ARJUN FAMILY GUEST HOUSE”とあります。

ここを左手に行き、そのまま道なりに30秒ほど歩きます!

すると左手に、”ARJUN GUEST HOUSE”が出てきます!

これで、OKですね!✨

到着したらキャメルサファリの予約をして、夕方出発です!

それまではゆっくりしましょう♪

クーリー村のキャメルサファリの僕の体験談は以下からどうぞ~!

ハプニングもありましたが、めちゃめちゃ最高でしたよ!!✨

合わせて読みたい
【キャメルサファリ】クーリー村編!激安で超驚き体験!ラクダ大脱走?!
【キャメルサファリ】クーリー村編!激安で超驚き体験!ラクダ大脱走?!

ジャイサルメールへの帰りのバス停

帰りは、到着した場所の向かい側から出発!

時間は10:00,11:00,15:00発となっています!

写真の通り、奥に座っている人たちと一緒に待ちましょう!

気を付けてお帰り下さい♪

クーリー村行きバスの乗り方(動画解説)

バスの乗り方を簡単に動画にまとめましたので、参考になりましたら嬉しいです✨

まとめ

ジャイサルメールからクーリー村までの移動方法をまとめました!

1時間半の道のりを、ローカルバスでRs40は激安ですね♪

注意点として、バスの時間が限られているので、十分にお気付けください!

それでは今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!

みなさんが無事にクーリー村へたどり着けますよーに☆

スポンサーリンク

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUT US
けんた(ダンナ)
けんた(ダンナ)
ブロガー / ライター
カレー屋 / 印度珈琲豆焙煎士
千葉県出身で新卒で入社後
わずか5ヶ月で退社しインドへ渡る。
初の渡印でインドに魅了され、合計約2年ほど滞在。
現在は長野県の人口1500人の中山間地域へ移住。
スポンサーリンク
記事URLをコピーしました