【ビカネール宿】居心地抜群！”Shanti House”に宿泊！ファミリーハウスの温かいホスト！

こんにちは！

今回はビカネールの宿情報

“Shanti House”の宿泊レビュー！

ファミリーハウスで居心地がとても良いです＾＾！

“Shanti House”(シャンティハウス)とは

“Shanti House”(シャンティハウス)は、ビカネールの旧市街にある宿で、ピンク色の建物が特徴的です！

ゴウリ(旦那さん)と、奥さんと、2人の可愛い娘さんがいます！

ご夫婦はとてもやさしく、娘2人はとても人懐っこく、居心地の良いファミリーゲストハウスです＾＾

“Shanti House”の場所・営業時間・行き方

場所・営業時間

GoogleMapは、微妙に場所が違います。

ピンが売ってあるのはY字路の右側の通りですが、左側の通りにあります。

行き方

行き方はオートリキシャ―か徒歩です。

ビカネールのリキシャ―メンはいい人たちなので、利用されてもよいかと思います！

ただし、”Shanti House”では通じないので、住所を必ず見せましょう！

宿泊料金350Rs~

部屋は基本的に、個室のダブルバジェットルームのみ。

値段は350Rs~で、時期により変動します。
※僕が宿泊した時は450Rsでした。

どの部屋もトイレ・シャワーは付いていて、部屋自体は狭すぎず広すぎず、快適です！

冬場に宿泊される場合は、夜少々冷えるかと思います。

“Shanti House”はどんなかんじ？

日差しが入ってきて気持ちい

最上階の部屋(3階)には窓があり、そこから日差しが差し込んできます！

また、部屋も、広いので、荷物を置いても快適に過ごすことができます！

トイレ・シャワー付き

奥の扉を開けると、1つ空間があり、流しがあり、

そのさらに奥には、トイレとシャワーがあります。

大きなゲストハウスではないので、断水になりやすいです！
※正確には屋上にあるタンクの小さいので、すぐに水が無くなる。

シャワーを浴びるときは気を付けてください。

HOTシャワーは使える？

HOTシャワーは使用可能ですが、蛇口からは出ないので、奥さんに「Please Hot Water」と伝えればもらえます！

電気コイルで温めているので、10分から20分ほどは時間がかかります！

屋上が最高に気持ちいい

僕の止まっていた部屋を出ると目の前には、屋上が！

めちゃくちゃ気持ちがいい♪

広くはないですが、気持ちが良くて、パソコン観たり、マギー食べたり、のんびりしてしまいました！！

国民アイドル的ヌードル。”Maggi”。

空がとてもきれいなので、もう1枚載せておきます＾＾笑

宿の周りはローカル感満載！

宿のすぐ近くには小さな売店等があります。

また少し歩く(約7分)と、超ローカル野菜マーケットがあります！！

細い路地には、布屋さんが大量に！

街のシンボルの大きなゲートもあります！

“Shanti House”は、旧市街にあるので、宿の周りはローカル感があってとてもいいです＾＾！

インド音楽・ボランティア体験・ヒンディー語講座もできる！

隣にいるのはShanti House主人のゴウリ。

普段ボランティア活動をしているそうなんだけど、彼は顔が広く、

インド音楽の先生とレッスンを組んでくれたり、ヒンディー語を教えたり、先生を紹介してくれます。

僕もギターを始めたばっかりなので、インドギターを習いに行くことになりました！

果たしてどうなることやら….

「ごめんくださーい！ギターのレッスン受けに来ましたー！」

「あら、ごめんなさ～い。今日先生体調不良なのよ～！」

ということで残念でした！笑

けんた

今回はご縁がありませんでしたが、

何かインドのことで学びたい方は、ビカネ―ル他の都市よりも、安く受講が可能なようです！

ゴウリに聞いてみるのが一番よさそうですね＾＾！

もしご希望の方がいましたら”Shanti House”まで！

“Shanti House”の予約について

Shanti Houseは、Booking.comから予約可能！

GENIUS会員の方は割引が効いて、10%OFFで宿泊可能です！

暖かい家族と一緒に、ビカネールの旧市街で過ごすのはとてもいい時間です＾＾

けんた

ビカネールが初めての方、いろいろ習い事したい方には特におすすめのゲストハウスです♪

まとめ

ビカネールの宿”Shanti house”をご紹介させていただきました！

優しくて、物知りなホスト”ゴウリ”と、その温かい家族はとても居心地が良いです♪

ビカネールにステイされる際は是非お勧めです＾＾参考になりましたら嬉しいです✨

それでは今回も最後まで読んでいただきありがとうございました！

みなさんが”Shanti House”でよい時間を過ごせますよーに☆

けんた(ダンナ)

ブロガー / ライター
カレー屋 / 印度珈琲豆焙煎士

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千葉県出身で新卒で入社後
わずか5ヶ月で退社しインドへ渡る。
初の渡印でインドに魅了され、合計約2年ほど滞在。
現在は長野県の人口1500人の中山間地域へ移住。