【ジャイプール宿】穴場お洒落宿”CHALO ECO HOSTEL”に宿泊！女性専用ドミ有！

こんにちは！

今回はジャイプールの穴場超おしゃれ宿

“CHALO ECO HOSTEL”

についてご紹介いたします！

“CHALO ECO HOSTEL”とは

“CHALO ECO HOSTEL”(チャロエコホステル)はピンクシティの城壁内にあるという穴場ホステルで、大家族も一緒に住んでいるファミリーゲストハウス。

子供たちもとても人懐っこく、スタッフもとてもフレンドリーで親切な方達です。

オールドシティーなので、宿の周りは、下町感たっぷり常ににぎやかです♪

“CHALO ECO HOSTEL”の場所・営業時間

場所・営業時間

立地は以前紹介した、”BOLLYWOOD GUEST HOUSE”と近いところにあります。

バス停や、鉄道駅から少し遠いですが、観光地や激うまレストランが近くにあります。

モンキーテンプル・激旨ビリヤニレストラン・石屋街があります。

少々入り組んだところにありますが、近所の人たちからも有名な宿なようなので、”CHALO ECO HOSTEL”と尋ねれば、すぐに教えてくれます。

宿泊料金は少々高め(朝食込み)

お部屋はドミトリーと個室の両方があります。

今回宿泊したのは、350Rsのミックスドミトリーです。
※同額で女性専用ドミトリーもあるので女性にはおすすめです！

他にも個室もあるので、Booking.comで、事前にチェックしておくとよいと思います。

“CHALO ECO HOSTEL”はどんなかんじ？

部屋がきれいで清潔！ロッカーもあり！

部屋は白いベッドシーツで明かりも入っていたんで、気持ちい空間でした！

壁にはロッカーがあり、鍵をかければ貴重品も管理できます！

嬉しいAC付き！

ACがついていました！

ドミの宿泊者は僕一人でしたが、つけてくれたようで、夜は快適に眠ることができました！

僕が宿泊したのは冬だったのですが、夏はどうなるのでしょうか？

水回りが綺麗！HOTシャワーも良し！

いきなり驚愕したのは、共有のバス・トイレが半端なく綺麗！！

しかもきれいなだけではなく、超広い！これは衝撃を受けましたね…

上記の写真の共有バスルームは1つですが、他に2つ共有バスルームがあってそちらは小さめですが、問題ありません。そして何より綺麗でした！

髪の長い方は嬉しいドライヤー付き！

長髪の方、特に女性の方には多いと思いますが、なんとチャロエコ、ドライヤーがあります。

しかも全部で3台あるので取り合いになる心配もなく。

洗濯物も干せる

洗濯物を干すスペースも広くはないですがあります。

横に”DON’T GO UP”って書いてありますが、上で干していいよとママが言っていたので干せると思います！
※事前に一応確認は取りましょう！

可愛い共有スペース！

机があり、黒板には新年のメッセージや誕生日のメッセージが書いてあったりと可愛いです♪

すぐ隣にあるコモンスペースゆったりできる場所となってます♪
Wi-Fiもあるのでのんびりできます！(速度はあまり早くないです)

屋上でもゆったりすることができます。
※ここに洗濯物干してOK！

可愛い椅子もあり、喫煙可能です！

僕もこんな感じで、屋上でのんびりと記事書いてました～！
※ただし、屋上はWi-Fiが届かないのでSIMカード必須です。

疲れたらのんびり空を見る～～～

込みの朝食

朝食は、チャイ・パン・オムレツ・バナナ.です！

味は、激うまではないですが、普通においしいです！

量もあってお得感のある朝食ですね♪

その他のサービス

・昼晩、ご飯の注文が可能
→料金は安め

・石を購入したい方は、石屋と研磨所を持っているそうなのでいろいろ情報調達可能

CHALO ECO HOSTELの予約について

現在、CHALO ECO HOSTELは、Booking.comから予約可能です。

宿内はきれいで、お洒落です♪

また、ドライヤーがついていたり、女性専用ドミトリーがあるなど、女性にはケアが手厚いところだと思いますす！当然女性だけではなく、男性も十分満足いくかと思います！

まとめ

“CHALO ECO HOSTEL”(チャロエコホステル)について、ご紹介させていただきました。

清潔感があり、お洒落感満載の宿は、お得感もあります♪

女性の1人旅でも安心だと思うので、迷っている方がいましたら是非お勧めです♪

ジャイプールの中でもおすすめの宿です！

それでは今回も最後まで読んでいただきありがとうございました！

みなさんがCHALO ECO HOSTELで良いひと時を過ごせますよーに☆

けんた(ダンナ)

ブロガー / ライター
カレー屋 / 印度珈琲豆焙煎士

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千葉県出身で新卒で入社後
わずか5ヶ月で退社しインドへ渡る。
初の渡印でインドに魅了され、合計約2年ほど滞在。
現在は長野県の人口1500人の中山間地域へ移住。