- リゾートバイトは「通しシフト」と「中抜けシフト」どっちがいいの?
リゾートバイトでは、絶対に「中抜けシフト」がおすすめです!!
・中抜けシフトは辛い
・中抜けシフトの落とし穴
なんていうようなことが言われていますが、逆に僕からしたら「通しシフト」は、マジでセンスないと思ってます。

目次
「通しシフト」と「中抜けシフト」とは?
まずは、リゾバをするにあたり、勤務体系は2つ。
それが、「通しシフト」と「中抜けシフト」です。

通しシフトとは?
通しシフト=8時間勤務を通して行うこと。
例えばよくあるシフトとしては、こんな感じ。
・7:00-16:00(うち休憩1時間)
・13:00-22:00(うち休憩1時間)
中抜けシフトとは?
中抜けシフト=1日の労働を朝と夜などの2回に分けて、休憩を挟んで、8時間勤務を行うこと。
例えばよくあるシフトとしては、こんな感じ。
・7:00-11:00(朝のシフト)
・11:00-17:00(休憩)
・17:00-21:00(夜のシフト)
「通しシフト」と「中抜けシフト」のメリット・デメリット
両シフトのメリットとデメリットはこんな感じ。
メリット | デメリット | |
通しシフト |
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中抜けシフト |
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やはり、通しシフト=「パッと働いて、休む」を好む人が多いのではないでしょうか?

その理由を、次で詳しく解説していきます!
僕が本気で「中抜けシフト」をおすすめする理由
なぜ僕が「中抜けシフト」をおすすめするのか、解説します。
- 8時間も集中力が持たない(体力がない)
- ブログを書いたり、観光地を巡るのが好き
- 休日体系として半休がある
8時間も集中力が持たない(体力がない)

はい、まずはこれ。
僕は、8時間も集中力が持ちません。
体力もないので、8時間働いたら、他に何にもやりたくなくなります。。

ブログを書いたり、観光地を巡るのが好き

中抜けシフトで、朝4時間働いたとしましょう。
休憩時間に、観光に行く元気が余ってます!!
また、休憩時間が5時間だとしましょう。
3時間ブログ書いても、2時間も昼寝できます!!

休日体系として「半休」がある

これはマジで大きいです。
通しシフトの場合休みは1日単位になります。
しかし、中抜けシフトの場合は、半休制度があります。
例えば、朝だけの出勤とか。
これ最高じゃないですか??
朝6時には仕事のために起きなくてはいけなくて、午前中だけ仕事をして稼いだら、午後からフリータイム!!

でも朝出勤の午後から半日休みであれば、朝は絶対に起きなくちゃいけないので、仕事します。
そして午前中に仕事が終わったら、午後からはハッピーな気分で自分の活動ができます!!
逆に午前半休だった場合は、前日の夜中にを活動時間にしていました!!
これが、僕が体験した「中抜けシフト」の実態です。

中抜けシフト、意外と良くないですか??
僕個人的には、通しシフトよりも圧倒的にいいと思います^^
自分に合った働き方で働こう!中抜けシフトはこんな人におすすめ!
僕は、中抜けシフトをおすすめしますが、もちろん個人の好みの働き方があると思います。
中抜けシフトが向いてる人はこんな人!
- 体力が少ない人(趣味の体力はある)
- ブロガーやYOUTUBER
- 観光が好きな人!
- 写真撮影とか好きな人
- アクティブな人(登山とかハイキングとか)
どれかに当てはまる人は、是非とも中抜けシフトはおすすめです!
上記に当てはまらない人は、空き時間は結構暇になると思うので、逆に苦痛になってしまうかも!

それでは!