アマゾンカナダでおすすめのコーヒー豆”LAVAZZA”!(Amazon Canada)

- カナダ在住でコーヒー豆が欲しい
- アマゾンでコーヒー豆を選びたい
- エスプレッソ用の豆が欲しい
僕は、コーヒーについて、めちゃめちゃ詳しいわけではないですが、毎日コーヒーを飲むくらいの愛好家ではあります。わら
そんなコーヒー初心者の僕も飲みやすかった、アマゾンカナダで買った「コーヒー豆」が、割と良いなと思ったのでご紹介いたします!
ブランドは、“LAVAZZA”というイタリアの会社です!
深煎り(苦味が強め)のコーヒーですが、こちらのコーヒー豆は、僕のような「コーヒー初心者」の人でも、飲みやすいと思います!
”LAVAZZA”をおすすめする3つの理由

カナダに来て、エスプレッソマシーンを購入したので、是非ともコーヒー豆の購入してみました!

今回購入したのは、イタリアの老舗コーヒーブランド、
「LAVAZZA」(ラバッツァ)
割と評判も良く、実際に飲んでみて良かったのでシェアしたいと思います^^!
“LAVAZZA”をオススメする理由は、3つあるので1つずつ解説していきます。!
- ブランドに信頼がある
- コーヒー豆に、たくさんの種類がある
- 深煎り(Dark Roast)がある
イタリアの老舗コーヒーブランド”LAVAZZA”

「LAVAZZA」(ラバッツァ)
1985年にイタリアのトリノ創業。
イタリアで最も多く飲まれるコーヒーブランドの1つです。
Amazonでも5000件以上のクチコミで、「評価☆4.4」ということで、品質は文句がないと思います!
ちなみに、今回はアマゾンカナダで購入しましたが、レビュー欄で一部、不良品(賞味期限が近いもの)があったそうですが、会社に連絡したところ、すぐに新しいものに交換してくれたそうです!
こういったところからも、会社の信頼が感じれるので、安心して購入することができると思います。!
コーヒー豆の種類がたくさん種類がある。

“LAVAZZA”のブランドを購入するときは、たくさん種類から選択が可能です!
アマゾンで”LAVAZZA”と調べたところ、これだけの種類は簡単に出てきます。
「ドリップコーヒー用」「エスプレッソマシーン用」「オーガニック」「ブレンド」など様々な種類が選べます。
エスプレッソマシーン用は、キットになっているやつと、ホールビーンズがあるので、家庭にあるマシーンによって購入するものが変わるかと思います!
自分の用途や環境によって、好みの豆やキットが選べるので良いですね!
参考までに、僕が購入したものは、右上の青いやつです。
エスプレッソマシーン用(ポルタフィルターに粉を入れるやつ)で、自分がカナダで購入した格安エスプレッソマシーンでも、しっかりとコーヒーを作ることができました!

豆は、深煎り(Dark Roast)がある。

コーヒー豆は、生豆をローストしたものが一般的には出回っています。
その中で、ローストの強弱によって、
苦味の強弱、酸味の強弱、甘味の強弱、など、アロマが変わります。
今回の僕が購入したコーヒー豆は、
「深煎り」(Drak Roast or Mideum Roast)で、割と「苦味が強い」コーヒー豆になります。
“LAVAZZA”は、イタリアのメーカーなので、基本的には、苦みの強い、深煎りベースのものが多いです。
「苦味が強い」って聞くと、コーヒー飲めない人や、コーヒーがあまり好きでない人は、ちょって気が引けないですか?
僕も、コーヒーって「苦い」という印象で、あんまり好きではありませんでした。笑
ただ、「苦味」と「酸味」であれば、なんとなく、苦みの方が僕は好きです。
個人的な意見ですが、
「苦味は薄めれば伸びるけど、酸味は薄めても酸味」と言う感じ!
僕は基本的に、「アメリカーノ」(エスプレッソ+お湯)という、飲み方をするのですが、お湯を多く入れれば、苦味は伸びるので、割とコーヒー初心者の人には、飲みやすいかなって思います!
“LAVAZZA”は、どちらかといえば、酸味系よりは、苦味系を主に取り扱っているブランドなので、そういった部分でも、「LAVAZZAの深煎り」という選択をするのは、理にかなっていいて、良いと思います!
生活に「A cup of Joe」を!

以上、アマゾンカナダで購入できる、コーヒー初心者にもオススメのコーヒ豆、
「LAVAZZA」をご紹介でした!
本当に、コーヒー初心者でも飲みやすいですし、品質も確かです!
(上記の写真のように「クレマ」もしっかりと出来ました!)
カナダ在住の人は、冬とか特に寒いと思うので、家で美味しいコーヒーが飲めたら最高じゃないですか?わら
(僕の場合、特にコロナウイルスのQuarantineの時は、本当に毎日飲んでいました!笑)
もし興味がある人は、是非是非試してみるのも有りかと思います!
(意外とサイズが大きいものが多いので、要確認です!笑)
ちなみに、コーヒーのことを「Cup of Joe」というようですよ?