【ジャイプール観光】最高の夕日鑑賞スポット”太陽寺院”(Sun Temple)！ピンクシティを一望！

こんにちは！

今回はジャイプールの超穴場夕日鑑賞スポット、

太陽寺院”Sun Temple”

をご紹介いたします！

太陽寺院”Sun Temple”とは？

太陽寺院”Sun Temple”とは、ジャイプールの町はずれにある小さなヒンドゥー寺院です。

ピンクシティの東側に位置し、静かなエリアにあるため、人々が行き交う市内とは違った雰囲気を楽しむことができます！

山の上にあるため、片道30分ほどの登り道を歩く必要がありますが、”気持ちよくハイキング”といった感じです♪

外国人旅行者も少なく、まだまだ穴場スポットで、この場所から見る、ジャイプールの街並みのパノラマはとても素敵です！
また、この場所から見る夕日は特に格別の美しさを誇っています！

太陽寺院( Sun Temple)またの名を、スーリヤマンディール(SURYA MANDIR)といいます。

太陽寺院の場所・営業時間・行き方・入場料

場所・営業時間

行き方

風の宮殿が最も近い観光地です。

そのあとはバスもしくは、リキシャ―ドライバーに“モンキーテンプル“と伝えると入り口まで行くことができます！

風の宮殿の記事も参考になればうれしいです↓↓

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入場料

太陽寺院は入場料はありません！

が、寄付金を求められるので、少しだけでもお金を払いましょう！

寺院の中のおばちゃんは、「ティーカ」と呼ばれる赤井印を、おでこにつけてくれます。
このおばちゃん、結構がめつく寄付金を要求してくるので、お気を付けください！

太陽寺院で夕日と街のパノラマを鑑賞！

入り口は大通りに面した大きな門から

写真に見える大きな門が入り口！
その右上に見えるのが太陽寺院です！頑張って登っていきましょう♪

の前に、、、「俺たちを撮れ！！」というイケメンおじちゃんたちを撮影！！
※イカシテるぜぇ！！

ということで行ってきます！！

ゲートをくぐるとたくさんのお猿さんが。

入り口には、お猿さんたちがたくさん！

可愛いですが、荷物は取られないようにお気を付けください！

門をくぐると、たくさんの人が、お猿さんの餌を売ってくるので注意しましょう！
※お猿さんと戯れたい方には超お勧めです！

ということで、早くいきましょう！夕日が沈んでしまいます！！

お猿さんと夕日がいい感じ♪

みんな夕日を眺めたり、のんびりしたり！笑
可愛い！！笑

いいですね～♪

っと、早くいかないと沈んでしまう！急げ！！笑

楽しいけどちょっときついハイキング♪

急がなくちゃいけないのは分かっているが、街のパノラマも綺麗！！

インド人たちも頑張って登っている！！負けじと！！

もう少しだ！！

無事に寺院に到着！

ふぅ～～～！間に合った～～！！
ということで夕日ギリギリ間に合いました♪

結構上がってきましたね！
入り口の門が小さく見えます♪

寺院内を散策！

寺院内は土足厳禁です！靴は脱いで端っこに置いておきましょう！

寺院内はこのような感じです！入った左側におばちゃんがいます！
※このおばちゃんがいろいろ説明してくれて、寄付金を支払います。

寺院の裏側はこのような感じです。
小さいですが、とても綺麗な寺院です！

壁から何やら変な動物の像が飛び出しています！

これはいったい何なのでしょうか？

何なんだろうね、一体？？
(wwwwwww)

夕日の撮影！

そしてついに夕日タイムです！！

ジャイプールの街に沈む夕日！
とても綺麗✨！！

建物の外側からも見れます！おっちゃんが良い感じにモデルになってます♪

一応僕も記念撮影をしました♪

(沈んだ後www)

けんた

以上、太陽寺院でした！

太陽寺院から見る夕日はとにかく綺麗なので、おすすめです！
まだまだ旅行者も少なく、穴場スポットですよ♪

まとめ

ジャイプールの穴場観光地、太陽寺院についてご紹介させていただきました！

太陽寺院から見る、夕日とジャイプールの街のパノラマは格別です！

旅行者も少ない穴場スポットなので、是非おすすめです♪

それでは今回も最後まで読んでいただきありがとうございました！

みなさんが太陽寺院で素敵な景色が見れますよーに☆

けんた(ダンナ)&
みれい(ヨメ)

フードトラックのインドカレー屋さん

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【2017年に開設されたけんたのぶろぐに2023年よりヨメが参入しました】

インドで出会い、ふたりで旅をするように２年ほど海外生活を送った後、
長野県にある人口1500人の中山間地域へ移住。
フードトラックのインドカレー屋さんをオープン。
カナダワーホリの経験もあるため、本ブログではインド情報とカナダ情報を発信。
2023年11月より、待望の再渡印を迎える。