【世界遺産】ジャイサルメールの歴史と魅力!なぜ「ゴールデンシティ」?


こんにちは!

今回は、ゴールデンシティと呼ばれる、

ジャイサルメールの歴史から魅力までをご紹介いたします!

旧市街は世界遺産にも登録されています!

ジャイサルメールとは?

ジャイサルメールとは、インドのラジャスタン州に属する、観光都市。

タール砂漠の中心に位置し、人口は、ジャイサルメール城内外合計で、約8万人。

旧市街とされる城内には、約3000人が今も暮らしています。

別名「ゴールデンシティ」(黄金の街)

ジャイサルメールは、

別名「ゴールデンシティ」(黄金も街)と呼ばれています。

理由は、黄色の砂岩を用いて建造物を作り、その建造物が、日に照らされることで、黄金色に輝くからです。

特に、朝日と夕日に照らされたジャイサルメールの街は、心を奪われること間違いなしです!




ジャイサルメールの歴史

ジャイサルメールは、遡ること約900年前、ラジプートのRawal Jaisal王によって創設されました。

当時の移動手段は、ラクダなどを用いた陸路での移動。

その為、ジャイサルメールは、中央アジア・中東・エジプトなど、東西における中継貿易の拠点として栄えたといいます。

その後、海洋貿易・鉄道の発達により、街は一時衰退の一途を辿るも、

ジャイサルメールにはオイル・天然ガスが採掘される事が判明し、再び盛り上がりました。

今日では観光都市として栄え、多くの旅行者を世界各地から迎えています!

ジャイサルメールの魅力

世界各地からたくさんの旅行者を呼び込む、

ジャイサルメールの魅力とは、何なのでしょうか?

①世界遺産「ジャイサルメール城」

ジャイサルメール城は、2013年に世界遺産に登録され、
その圧倒的なスケールの大きさと迫力に、人々の心は打たれます。

一方で、他にもう1つ理由があります。

ジャイサルメール城は現在「Living Fort」と呼ばれています。

意味は、城内に、ホテル・レストラン・ショッピングがあることから、
まさに生活環境が整っているということです。

インドには「フォート(城)」と呼ばれるものはたくさんありますが、
そのほとんどは、内外部を観覧するだけの観光地です。

ジャイサルメール城を訪れれば、その”生活環境”を感じることができる。

すなわち、「約900年の歴史を持つ世界遺産の城で、実際に、その生活の雰囲気を味わうことができる。」ということ。

これが魅力の1つですね。

②伝統的な音楽と踊り

ジャイサルメールには伝統的な音楽とダンスがあります。

“Manganiyar”と呼ばれる人々の伝統であり、

スペインのフラメンコダンスに影響を与えた、ジプシー・ロマとも関係が深いようです。

現在でも、その音楽やダンスは世界に広がりを見せており、新しい名前「Merasi」として文化の維持・繁栄のために活動を続けています。

ジャイサルメールでは、彼らのパフォーマンスを路上で見ることができます。

2月に行われる「Desert Festival」(砂漠祭り)は、彼らの伝統も含む、ラジャスタン伝統芸能を表現する大きな場となっています。

そんな古くからの良き伝統が魅力の1つです。




③キャメルサファリ

魅力3つ目は、”キャメルサファリ”です。

ジャイサルメールは、タール砂漠のど真ん中に位置し、大自然感じる砂漠が身近にあるのが大きな特徴です。

昔から、この地の移動はラクダが主体でした。

今でもその文化は残っており、ラクダに乗って、

砂漠を歩き、美しい朝日・夕日・星空を眺める。また、伝統の音楽も楽しむ。

この非日常体験の「キャメルサファリ」も大きな魅力の1つです。

KENTA
「歴史」「伝統」「観光」。

一度は衰退した街が、歴史、伝統を生かした新たなチャレンジで、再び魅力たっぷりの街へ!

これからもっと素敵な街になること間違い無しです!

まとめ

ジャイサルメールの歴史から魅力までをまとめてみました。

小さな街でも、多くの旅行者を惹きつけるものがたくさん詰まっています。

伝統を繋ぎつつ、観光都市として拡大真っ最中のこの街「ゴールデンシティ」は、インドに来たら是非とも訪れるべき場所だと思います。

みなさんも是非、その歴史、伝統に触れてみてください!

それでは今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!

みなさんが、ゴールデンシティを楽しめますよーに☆



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